[導入事例] ヤマハ発動機株式会社

[2013年11月7日]

 グローバルのコミュニケーション基盤をOffice 365に統一。ワークスタイルの変革と、BCP の実現へ

 

 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、ヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機) が、世界中のヤマハ発動機グループの情報共有基盤を統一し、ワークスタイルの変革や BCP (Business Continuity Planning) などの実現のためにOffice 365を採用、全世界30,000ユーザー利用に向けた展開を開始したことを発表します。

2012年末に公表された中期経営計画において、2015年に売上高1.6兆円を目標と掲げたヤマハ発動機にとって、グローバル4極の統合開発・調達センターによる開発の現地化をさらに推し進め、部材の調達・供給から製造までを地域間で連携させ、モノづくり力を高めていくことが重要な課題となっています。この課題を解決するための手段の一つとして、メールやポータル サイトなどを活用した情報共有が大きな役割を担います。

 グローバルに市場を拡大し、海外市場における売上高が全体の約9割を占めるヤマハ発動機にとって、”グローバル“ という考え方は ITに関する戦略策定においても、”当然の前提” とされており、さらに東日本大震災とタイの洪水の経験からBCPの重要性を認識したことから、クラウド サービスを視野に入れたプランを策定し、複数のサービスを詳細に比較検討した結果、Office 365を採用、2013年初頭から情報共有基盤のグローバル統一に着手しています。

 「グローバルでビジネスを進める上では、スピード感が重要です。海外では決裁までの時間が短い。IT も今はコンシューマライゼーション (消費者先導型 IT) が進んでいますが、『役に立ちそうだ』と思ったら、決断までのスピード感が違います。私たちのように検討に時間をかけるようなことはしません。彼らはそうした環境で競争していますから、日本のペースに合わせて導入を待たせることは出来ません。Office 365 のようなクラウド サービスが優れているのは、まさにこのスピード感に対応できる点にあると思います」と、ヤマハ発動機株式会社 プロセス・IT部 IT技術戦略グループ IT技術担当 主査 相場智康氏は導入メリットについて述べています。

 本件の詳細は下記のWebサイトを参照ください。
    URL:http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/yamaha-motor.aspx 

マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。 

日本マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/ 

*Microsoft、Office 365 は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。