学生向けグローバル IT コンテスト Imagine Cup 2017 日本予選大会を開催決定

[2016年12月6日]

起業マインドの育成と、グローバルコミュニケーション力強化を目指し、グロービス/グロービス経営大学院、ベルリッツ・ジャパンが協力

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今年15周年を迎える、マイクロソフト主催の学生向けITコンテスト Imagine Cup日本予選大会を2017年3月22日(水)に開催することを決定しました。現在、出場学生チームの募集をしています。本大会を通じ、日本の学生たちの起業マインド、グローバルコミュニケーション力、そしてIT技術力を育て、国際競争力の向上に貢献することを目的に、今回の日本予選大会において日本マイクロソフトは、グロービス/グロービス経営大学院、ベルリッツ・ジャパンの2社の協力のもと、Imagine Cupに参加する学生チームの世界大会(2017年7月から8月の開催予定)での活躍と入賞を目指します。

■ Imagine Cup 2017の概要と各社の役割

Imagine Cup はマイクロソフトが主催する学生向けグローバルITコンテストです。2003年に始まり、190 を超える世界の国から延べ 180 万人以上の学生が参加しています。15周年を迎える今年、企業ミッションである「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」に沿う形で、本大会はよりテクノロジーにフォーカスしたコンテストに生まれ変わります。

「世の中にインパクトを与える革新的でクリエイティブなソリューションやサービス」をテーマに、最先端のテクノロジーを駆使した作品、テクノロジーの新しい使い方を提案するような作品、または、技術的に深く極められた作品などの応募を期待し、今回のImagine Cupでは従来からある競技カテゴリを廃止しました。ここでいう最先端のテクノロジーとは、人工知能 (Artificial Intelligence)や 認知機能(Cognitive Computing)、 深層学習(Deep Learning)、機械学習(Machine Learning)、モノのインターネット(Internet of Things)などです。

Imagine Cupに参加する世界中の学生たちは、Imagine Cupに参加した後、マイクロソフトなどの企業の支援を受けながら起業し、世界中で活躍しています。また、Imagine Cupで入賞するチームは英語を活用したグローバルコミュニケーションに長け、審査員達を魅了しています。一方、今までImagine Cupにチャレンジをしてきた日本の学生は、大会後起業する学生はごくわずかしかおりませんでした。 また、英語が障壁となり、世界大会において入賞そのものを果たすことが難しいことが続いています。世界に通用する起業マインドと、グローバルコミュニケーション力を強化育成すべく、その道のプロフェッショナルであるグロービス/グロービス経営大学院の特別プログラム、ベルリッツ・ジャパンが提供するグローバル人材向けのグローバルコミュニケーショントレーニングプログラム、そして主催者である日本マイクロソフトが提供する技術支援プログラムを各選考過程において提供することで、今回、Imagine Cupの世界大会での活躍と入賞、及びその後の学生たちの起業を支援します。

日本マイクロソフトは、Imagine Cup の日本予選大会への参加者全員に、開発に必要なツールやクラウド環境 (Microsoft Azure) を無償提供するほか、技術的なワークショップやハッカソンを開催します。また並行して、Microsoft Student Partnersによる週次のフォローアップセッションを開催します。(※) また、1次選考通過の全チームに対して、日本マイクロソフト社員のテクニカルエバンジェリストによるメンタリング研修を提供します。技術的な相談を受け付ける他、日本予選大会・世界大会に向けて、作品そのものをより良いものにしていくための支援を行います。
(※)MSPとは、テクノロジーに情熱のある学生たちのコミュニティ、且つ、マイクロソフトのテクノロジーの魅力を伝える学生リーダーが集まるインターンシッププログラムです。

また、今回協力いただく、グロービス/グロービス経営大学院とベルリッツ・ジャパンの支援内容は、下記のとおりです。

グロービス/グロービス経営大学院
グロービス/グロービス経営大学院は、テクノロジーによってイノベーションを起こし、世界に思い切って打って出る新時代リーダー「テクノベート人材」の養成に注力しています。Imagine Cupでは、1次選考通過者向けに、経営の基礎知識をスマートフォンで学べる「モバイル ミニMBA for Freshers」、さらに2次選考通過者、日本代表チームへは「マーケティング・経営戦略基礎ワークショップ」「ベンチャー・起業経験者によるビジネスメンタリング」を提供します。

ベルリッツ・ジャパン
ベルリッツは、130年以上の歴史の中で培われたオリジナルの指導法で語学力の向上をサポートすることに加え、近年ではグローバル社会で通用するコミュニケーション力、リーダーシップ等 “行動に変化を起こす“トレーニングの開発に注力しています。Imagine Cupでは、2次選考通過者向けに、ベルリッツの「グローバルコミュニケーショントレーニング」のうち、プレゼンテーションスキルにフォーカスしたプログラムをImagine Cup向けにカスタマイズした形で提供、日本代表チームにはシリコンバレー等グローバルな場でよりインパクトを出すためのスキルを身につける「ハイインパクトピッチトレーニング」を提供します。
第1次・第2次選考に残ったチーム(5~10チームを想定)は、2017年3月22日(水) に開催するImagine Cup 日本予選大会に出場し、そこで選出された2チームが日本代表として世界大会に挑みます。

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■ Imagine Cup 2017 開催概要

名称 Imagine Cup 2017 ~ アイデアとテクノロジーで世界へ飛び立て Imagine Cup ~
テーマ 世の中にインパクトを与える革新的でクリエイティブなソリューションやサービス
期待する作品 最先端のテクノロジーを駆使した作品、テクノロジーの新しい使い方を提案するような作品、または、技術的に深く極められた作品などが期待されています。またあらゆる「もの」がインターネットに繋がる今の時代、作品の一部でも構いません、クラウド技術を活用することをお薦めします。1次選考に残ったチームにはマイクロソフトより無償でクラウド環境(Azure)を提供します。
評価基準 テクノロジー 50%、革新性 20%、コンセプト 15%、実現性 15%
スケジュール 選考期間:2016年11月~2017年3月
日本予選大会:2017年3月22日(水) 世界大会:2017年7月~ 8月の間
■日本予選大会
・世界大会へのチケットと個別メンタリング(技術、ビジネス、コミュニケーション)
・企業賞、オーディエンス賞
■世界大会
・賞金 $100,000(約1,000万円)、その他
主催・協力 主催:日本マイクロソフト
協力:グロービス/グロービス経営大学院、ベルリッツ・ジャパン

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■ Imagine Cup において目指すこと

このたびの Imagine Cup 2017において 日本マイクロソフト、グロービス/グロービス経営大学院、ベルリッツ・ジャパンは、日本代表チームの世界大会での活躍・入賞および、将来のスタートアップ企業の輩出を目指します。そして、この Imagine Cupへの取り組みを通じ、次世代を担う学生たちの、IT技術力、起業マインド、グローバルコミュニケーション力を高められるよう、さらなる協業施策を検討していきます。

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関連情報

【日本マイクロソフト株式会社について】
日本マイクロソフトは、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、モバイル ファースト&クラウド ファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心でき、喜んで使っていただけるクラウドとデバイスを提供する会社」を目指します。

マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。

日本マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/

* Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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