[導入事例] エレマテック株式会社

[2012年5月10日]

日本マイクロソフト株式会社

 日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、エレマテック株式会社 (以下、エレマテック)が、同社のグローバルで展開するビジネスを支える情報プラットフォームとして、Microsoft(R) Office 365 のExchange Online、SharePoint(R) Online、およびLync(R) Onlineを採用、導入開始したことを発表します。

 エレマテックは、現在国内21拠点、海外36拠点において、エレクトロニクス関連の材料および部品の供給をはじめ、優れた物流機能と情報を提供するサービスネットワークを確立しています。前身の高千穂電気であった2009年に、大西電気との合併に伴い社名変更とともにブランド価値を高めるため国内外でのメールドメイン統一が決定されました。当時の高千穂電気では世界各国でメールドメインを個別に運用、ドメインを統一運用するためにはメールサーバーを集約する必要があると判断し、グローバル共通の情報プラットフォームとして、受け皿をクラウド環境にする事を決定しました。

 エレマテック幸田 賢英氏は、「当初は海外拠点でGoogle Apps を採用していましたが、中国国内からのメール送受信レスポンス速度が課題となっており、国内のユーザーからは Google AppsのWeb画面がなじまないという声も多くありました。今後強化予定のセキュリティ対策の費用が比較的安価に実現できるという点から、国内外を統一するクラウド環境としてOffice 365を採用するに至りました。日本・海外のシステムの一元管理を自社のリソースを使わずに実現することで、業務の効率化、メールシステム管理の負担の大幅減少、さらに国内、海外間の音声通信をLyncで行う事で通信コスト削減も見込んでいます。」と導入の背景および見込まれる効果について述べています。

 現在は国内のシステム切り替えを先行して実施しており、移行完了後に海外現地法人を都度集約する予定です。イントラネットサイトや掲示板は、SharePoint Onlineに移行する予定です。Office365への移行により、全世界レベルでの情報共有促進、情報伝達の迅速化が実現でき、ビジネスでのよりスピーディな判断、実行への貢献が期待されています。

【日本マイクロソフト株式会社について】
日本マイクロソフトは、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、モバイル ファースト& クラウド ファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指します。

マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。

日本マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/

* Microsoft は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
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