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経営執行チーム

Brad Smith

プレジデント 兼 最高法務責任者

ブラッド スミスは、マイクロソフトのプレジデント 兼 最高法務責任者です。

この職務において、スミスはマイクロソフトのコーポレート、対外、法務について責務を担っています。55か国におけるビジネス、リーガル、法人業務 1,400 以上の部門を指揮しています。これらの部門は、マイクロソフトの法務、知的財産ポートフォリオ、特許ライセンス事業、社会的貢献活動、ならびに政府機関や企業の社会的責任に関連した業務を担当しています。また、スミスは、マイクロソフトの最高遵法責任者(チーフ コンプライアンス オフィサー)も務めています。マイクロソフトの対外的代表者として、プライバシー、セキュリティ、アクセシビリティ、環境持続可能性、デジタルインクルージョンなどの数多くの重大な課題についての取り組みを統率する重要な役割を果たしています。

1993 年にマイクロソフトに入社し、法律顧問の職に就いた 2002 年以前には、3 年間にわたり欧州の LCA チームを統率し、その後 5 年間にわたり米国外の LCA チームを統括する副法律顧問の職位にありました。

スミスは、これまでに各国政府機関や IT 業界の企業との間で、競争法や知的財産関連の合意に結びついた数々の交渉の陣頭指揮を執ってきました。また、知的財産、プライバシー、移民、コンピューターサイエンス教育関連の政策決定においてマイクロソフト社内、そして、IT 業界において指導的役割を担ってきました。また、彼は数多くの慈善事業、ビジネスおよび法的イニシアチブで地方および全国的リーダーシップの役割を果たしてきました。2013年には、National Law Journal 誌によって米国で最も影響力のある法律家 100 人の一人として、また 2014 年には、New York Times で「事実上のIT業界担当大使」として選出されています。

マイクロソフトでの職務に加えて、スミスは、いくつかの市民活動組織、法律関連組織、そして、テクノロジ業界全般で精力的に活動しています。2015 年 3 月に、スミスは Netflix の取締役会のメンバーになりました。Kids in Need of Defense (KIND) の理事長や Leadership Council on Legal Diversity (LCLD) の議長として、多様性と慈善活動について意義ある取り組みにも参画しています。また、ワシントン州知事の任命により、Washington State Opportunity Scholarship プログラムの理事長も務めています。

スミスは、ウィスコンシン州アップルトン(グリーンベイの隣)で育ちました。プリンストン大学在学中に同じく弁護士である妻のキャシーと出会い、国際関係と経済を専門研究分野として主席で卒業しました。コロンビア大学法学部で法学博士号を取得し、スイスのジュネーブ国際関係大学院で国際法と経済学を学びました。マイクロソフトに入社する前は、ワシントンDC に拠点を置く法律事務所 Covington & Burling のアソシエートとして、後にはパートナーとして勤務しました。彼は同事務所の長い歴史の中で、入社の条件としてデスクにパソコンを置くことを(1986 年時点で)最初に強く主張した弁護士として名を残しています。ツイッターでは http://twitter.com/@bradsmi でフォローできます。

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