[導入事例]最新版Visio事例

[2013年3月21日]

日本マイクロソフト株式会社

日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区)は、日本ビジネスシステム株式会社(以下、 JBS)およびサクサ株式会社(以下、サクサ)が、新OfficeのVisio 2013を導入、さらにJBSは、新Office 365と共に提供開始となったサブスクリプション版 “Visio Pro for Office 365” の導入を決定したことを発表します。
JBSは、業務改革コンサルティングにおいて、国際標準に準拠したツールとしてVisio 2013を活用しており、今後の事業拡大に向け、新たにリリースされた Visio のサブスクリプション版である “Visio Pro for Office365” の導入を決定、プロジェクトメンバーの増員にも柔軟に対応できる体制を整備します。
サクサでは、Visio 2013の導入により、事業場の施設管理実務と環境マネジメントシステム規格であるISO14001で求められる環境法令順守管理を一体化し、効率的で可視化された管理を実現しています。Visio 2013のタッチ対応によるモバイルワークの確立とともに、事業場現場での破損の際の迅速な連携、対応を可能にしています。
さらに、セコム株式会社(以下、セコム)では、Visio 2013を検証中、今後の本格導入に向け積極的に検討しています。セコムでは、大規模施設向けセキュリティシステムを支える作図基盤として、2007年よりVisioを採用し、業務効率向上、コスト削減を実現しています。 最新のVisio 2013 を活用し、さらに業務効率化と確実化のためにできることを検証し、質の高いセキュリティ システムの提供に貢献していくことが期待されています。
<事例詳細>
JBS: http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/jbs.aspx
サクサ: http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/saxa.aspx
セコム:http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/secom.aspx

【日本マイクロソフト株式会社について】
日本マイクロソフトは、マイクロソフト コーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、モバイル ファースト& クラウド ファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、安心して使っていただけるインテリジェントテクノロジを通して、日本の社会変革に貢献する」企業像を目指します。

マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。

日本マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/

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