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Windows が寄り添い、クリエイターの無限の才能を開花させる 次世代 CG の未来

Windows が寄り添い、クリエイターの無限の才能を開花させる次世代 CG の未来

ものづくりをするうえで、大切にしていることは出来る限り多くのリファレンス、ありとあらゆる物事、現象に興味を持ち、情報としてインプットすること。そして土台となる企画部分に多くの時間をかけ、揺るがないコアストーリーを組み立てること。今はアプリを使って誰でも簡単に CG を作ることが出来る時代になってきているからこそ、クオリティを単に上げるだけではなくて、CG から生み出されるストーリーが温かみをもって見る人に熱量が伝わるような作品を届けたい、CG クリエイター MIZUNO CABBAGE さんは日々そう心掛けています。

MIZUNO さんが Windows に最初に出逢ったのは小学生の頃。特撮が好きな両親の下で育ち、自らも映像を作ってみたいと使い始めたのは家にあった Windows XP のパソコン、動画の編集ソフトは標準で入っていた Windows ムービーメーカーでした。

「幼稚園の頃から「サンダーバード」を見ながら育ちました。
迫力のある映像を見るうちに、どんどんのめりこんでいって…それで自分でも作ってみたいと考えるようになり、気が付いたら自主製作を始めていました、それが小学生の低学年の頃です」

MIZUNO CABBAGE さんの作品 「少年とロボット」少年がロボットの手を引いている様子が 3DCG で描かれている
MIZUNO CABBAGE さんの作品 「少年とロボット」少年がロボットの手を引いている様子が 3DCG で描かれている

MIZUNO さんは、現在日本で CG クリエイターとして数々のミュージックビデオや、プロモーション映像を手掛けています。コロナ禍になってからのコミュニケーションは、ほとんどがデジタルを活用したオンラインでのコミュニケーション。しかしそれは、コロナ前と何ら変わらないと MIZUNO さんは言います。

「僕たちの世代は、物心ついた頃からインターネットがあって、常に離れた人たちとコミュニケーションをとることに慣れている世代です。だから、あらゆるコミュニケーションがさらにデジタル化していくこと自体には全く違和感は無くて。きっと、そうなるともっと本質的なコミュニケーションの在り方がさらに重要になっていくように感じるんですよね。」

MIZUNO さんの成長とともに Windows も進化を続け、MIZUNO さんは、毎日 Windows 11 ですべてのクリエティブな作業をこなします。チームとはそれぞれ離れた制作現場で作業をしていることが多いため、Microsoft Teams 等のオンライン会議を活用して指示を出しながら作業をしたり、Windows のホワイトボードを開いて、作業中のシーン映像にメモを追加しながらリアルタイムで進捗の確認や、修正箇所にペンを使って次々に書き込んでいきます。1 つのファイルを様々な人が同時に見ながら、それぞれの作業をリアルタイムで進め、1 つの作品へと仕上げていくのです。

Surface Laptop Studio をスタジオモードにし、ペンを活用して修正箇所をホワイトボードに書き込みます
Surface Laptop Studio をスタジオモードにし、ペンを活用して修正箇所をホワイトボードに書き込みます

「制作時にはいくつかモニタも接続するのですが、Windows 11 になってからは自分の設定を記憶させることが出来るので、外出から戻ってきたときにもすぐに仕事に取り掛かることが出来るのはとても便利です。小さな機能なのですが、積み重ねると大きな効率化がされていると感じます。」

CG を製作するうえで重要なことは、単に演出で見せていくと言う事ではなく、CG そのものに意味を持たせ、見る人に余白を持たせる映像を作ることだと MIZUNO さんは言います。

「社会問題だったり、⾃分⾃⾝の感情だったり、いろんな感情がそこにしっかりと乗ってきて、僕の映像を⾒た⼈が、その余白から何かを感じ取ってくれるといいなと考えています」

笑顔でインタビューに答える MIZUNO CABBAGE さん 
笑顔でインタビューに答える MIZUNO CABBAGE さん

今はもうほぼ実写と見分けがつかなくなってきているほど発展し続ける CG の世界で、MIZUNO さんの挑戦が終わることはありません。AI やテクノロジの進化に合わせ、そこから生み出されるさらなる映像美の中から、視覚を超えたさらなる感覚、五感を感じられる CG を表現していくこと、既に見据えているのは次世代の CG です。

「Windows が無かったら、もしかしたら映像は作っていなかったかもしれません。僕にとって Windows という存在がもはやただのツールというよりかは、自分の感情や考え方を CG という映像を通してアウトプットするための一部なのかなと感じています。最近は海外のクライアントともやり取りする機会が増えているので、世界も見据えた様々な作品をこれからも発信していきたいです」

MIZUNO CABBAGE MIZUNO CABBAGE
2000 年生まれ。映像作家。
14 歳から VFX を独学で学び始め、これまで数多くの CG 作品を発表。2020 年 3 月に新世代の CG アーティストチーム「UNDEFINED」を設立。映像監督でありながら自身でも制作を行い、3DCG アーティストとしても幅広く活動している。
URL: https://twitter.com/mizunocabbage

※ Hero イメージは正面でカメラを見つめる MIZUNO CABBAGE さん

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